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特集 : 御前崎市

体育館着工へ安全祈願祭 原発事故時の避難拠点 牧之原市

 牧之原市須々木に整備予定の多目的体育館の工事着工を目前に控え、安全祈願祭が28日、同所で執り行われた。施工業者や市関係者ら約50人が出席し、工事期間中の無事を祈った。2024年4月に供用開始予定。

多目的体育館の円滑な工事進行を願った祈願祭=牧之原市須々木
多目的体育館の円滑な工事進行を願った祈願祭=牧之原市須々木

 多目的体育館は鉄筋コンクリート造りで地上2階建て、延べ面積は5600平方メートル。観客席があるバスケットコート2面分のメインフロア、多目的ルームなどを備えるほか、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の重大事故時の要配慮者約250人分の避難拠点としての機能を持つ。蓄電池設備などを導入することで、エネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB(ニアリーゼブ)」の県内初の認証を目指す。
 祈願祭で杉本基久雄牧之原市長は「防災拠点として機能し、市民に愛され、にぎわいのある施設となることを願っている」と話した。
 (榛原支局・足立健太郎)

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