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原発広域避難巡り 交通事業者に聴取開始 静岡県議会・知事答弁

 川勝知事は中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の重大事故を想定した静岡県や市町の原子力災害広域避難計画について、本年度から避難の迅速化に向けて鉄道による移動など多様な方法を検討するため、交通事業者などからの意見聴取を始めたことを明らかにした。諸田氏への答弁。
 県と同原発から31キロ圏内の緊急防護措置区域(UPZ)内にある11市町が策定した避難計画は、自家用車での避難を原則とし、困難な場合はバスでの移動を想定している。
 原子力安全対策課によると、原発の単独事故の場合などで鉄道が運行しているケースを想定し、利用する場合の避難者の把握方法や区域外に出る際の除染の在り方などを検討している。同課の担当者は「より早く避難できるよう、幅広い避難手段を考えたい」としている。

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