オミクロン株対応 静岡市で集団接種開始 新型コロナワクチン

 静岡市は23日、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチンの集団接種を県内の市町で最も早く始めた。対象の市民が集団接種会場のクーポール会館(同市葵区)を訪れ、接種に臨んだ。

オミクロン株対応ワクチンを接種する市民=23日午後、静岡市葵区のクーポール会館
オミクロン株対応ワクチンを接種する市民=23日午後、静岡市葵区のクーポール会館

 初日は480人の予約枠に対し、約3割の予約にとどまった。オミクロン株対応ワクチンを接種した医療従事者の50代女性は「接種できることを知り、4回目の予約を取り直した。安心感がある」と話した。
 市は23日、従来ワクチンを2回接種した12歳以上を対象とした集団接種の予約の受け付けを開始した。市内4会場で28日から実施する。個別接種は10月1日からスタートする。
 牧之原市など各市町も26日以降、集団接種を実施する。県は27日、大規模接種会場のもくせい会館(静岡市葵区)で開始する。

 

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