駅北しずチカで「神楽舞」披露 静岡・横沢神楽保存会

 安倍川や藁科川、大井川などの流域集落で古くから伝わる郷土芸能「神楽」の上演会が23日、JR静岡駅北口地下広場「しずチカ」で開かれた。

宇須女の舞を披露する横沢神楽保存会の会員=JR静岡駅北口地下広場
宇須女の舞を披露する横沢神楽保存会の会員=JR静岡駅北口地下広場

 静岡市が中山間地域「オクシズ」と駿河湾沿岸地域「しずまえ」をテーマに、同広場に期間限定でオープンした緑茶の企画カフェでのイベント。同市葵区の横沢神楽保存会(江川進会長)の舞手や奏者7人が参加し、横笛や太鼓の音に合わせ「湯の幣(へい)」「宇須女(うずめ)の舞」「弓の舞」の3演目を次々に披露した。集まった観客は、オクシズ地域の玉川産の茶を飲みながら鑑賞し、舞が終わるごとに大きな拍手を送った。

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