熱海に高級ホテル パールスター誕生 9月26日開業

 熱海市東海岸町に26日開業する高級リゾートホテル「熱海パールスターホテル」でこのほど、報道向け内覧会が開かれた。全室にバトラー(執事)サービスを取り入れ、木のぬくもりに包まれた「和モダン」を基調とした客室や相模灘を一望できる大浴場などでくつろぎの時間を提供する。

最高級の客室「プレミアスイートオーシャンビュー」=熱海市東海岸町の熱海パールスターホテル
最高級の客室「プレミアスイートオーシャンビュー」=熱海市東海岸町の熱海パールスターホテル

 国道135号沿いの観光名所「お宮の松」の向かいの旧つるやホテル跡地に立つ。地上10階建て、客室数87。全室温泉付きで、最上階には全長12メートルの大浴場がある。宿泊客や会員が使えるスポーツジム、和洋中のレストラン、会議やワーケーションなどで利用できる会議室も備えた。
 宿泊料は1泊朝食付きで、1部屋(ツインタイプ)7万円から。最高級のプレミアスイートオーシャンビュー(定員6人)は30万円から。ホテル外の飲食店を利用する「泊食分離」も勧め、市内経済の活性化を促す。
 安達実総支配人は「ウィズコロナに対応しながら、中高年層や今後増加が見込まれる外国人観光客がゆったり過ごせるホテルにしていきたい」と話した。

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