茶況(9月22日)中山茶業組合 秋茶を手摘み 掛川

 掛川市佐夜鹿の中山茶業組合(鈴木将弘代表理事)は22日、地区内5カ所の茶園で「秋摘み茶」の摘採を行った。組合員と家族ら約30人が丁寧に手摘みした。

丁寧に芽を手摘みする組合員ら=22日午前、掛川市佐夜鹿
丁寧に芽を手摘みする組合員ら=22日午前、掛川市佐夜鹿

 昼夜の寒暖差や霧の影響を受ける地区の茶は、こくのある深い味わいと豊かな香りが特徴。鈴木代表理事は「夏場の気温が高く芽伸びの調整に苦労した。飲みやすい茶に仕上がるはず」と話した。
 手摘みは40年以上続く恒例行事。県内の茶商を通じて全国に届けられる。

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