3年ぶり国体 奮闘誓う 栃木大会、静岡県選手団が結団式

 栃木県を舞台に3年ぶりに開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」(10月1~11日)に出場する本県選手団の結団式が22日、県庁で開かれた。選手を代表しボート少年女子の高橋莉子(浜松北高)が「新型コロナにより競い合う場があることは当たり前ではないと感じた。3年ぶり開催の喜びを胸に、県代表として夢と希望を与えたい」と決意表明した。

結団式で決意表明する高橋莉子(手前左)と旗手を務める鈴木音生(同右)=県庁
結団式で決意表明する高橋莉子(手前左)と旗手を務める鈴木音生(同右)=県庁

 会期前競技を除く31競技に出場する監督・選手ら約65人が出席。団長の川勝平太知事(県スポーツ協会長)は「日ごろの精進の成果を発揮し、天皇杯で一桁順位を目指してほしい」と激励した。
 選手団は水泳などの会期前競技を除き、選手と監督・コーチ、本部役員ら計483人。大会は1日に総合開会式を行い、入場行進の旗手は、スポーツクライミング少年男子の鈴木音生(東海大翔洋高)が務める。
 

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