江川町交差点に新横断歩道設置へ 静岡市「将来はスクランブル化」

 静岡市の八木清文都市局長は、同市葵区の江川町交差点に新たな横断歩道を設置する方針を示した。松谷清氏(緑の党)への答弁。
 江川町交差点は市中心部に位置する5差路の交差点。新たな横断歩道は、北街道沿いのDenbill(デンビル)側と日本生命静岡ビル側を結ぶ形で設置する方針。警察や交通事業者と協議を進めていている段階で、設置時期は未定という。将来的には交差点のスクランブル化を目指す。
 市都市計画課によると、同交差点は歩行者が横断する際に地下通路の利用が必要な箇所があり、バリアフリーなどの観点から横断歩道の設置を求める声が多い。実現には交通渋滞の軽減や歩行者の事故防止のため車の交通量の抑制が課題で、今後、車両の分散化や公共交通機関の利用促進を図っていくという。

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