篆刻愛好家の力作14点並ぶ 静岡市葵区

 静岡県内の篆刻(てんこく)愛好家で作るグループ「墨楽印社」の作品展「第25回静岡篆刻二十人展」が27日まで、静岡市葵区の「デジタル補聴器のサガワ」店内ギャラリーで開かれている。

篆刻愛好家の力作が並ぶ作品展=静岡市葵区のデジタル補聴器のサガワ店内ギャラリー
篆刻愛好家の力作が並ぶ作品展=静岡市葵区のデジタル補聴器のサガワ店内ギャラリー

 40~90代の会員が、6月に開かれた全国規模の作品展「日本篆刻展」に出品した14点を並べた。「以和為貴」「人生如夢」などの四文字熟語や漢詩の一節を彫り込んだ力作が、来場者の関心を集めている。
 同グループの黄教奇代表は「街中で展示会をするのは初めて。中国から伝来した篆刻の深い世界を、多くの人に知ってほしい」と来場を呼びかけている。

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