富士宮の観光 課題は 東洋大ゼミ生、高校会議所と意見交換

 富士宮高校会議所はこのほど、富士宮をフィールドに研究活動を展開する東洋大国際観光学部佐野浩祥教授のゼミ生との交流会を富士宮市の西町レトロ館で開いた。高校会議所メンバーが大学生と富士宮の観光について意見を交わした。

大学生と交流する高校会議所メンバー=富士宮市西町
大学生と交流する高校会議所メンバー=富士宮市西町

 同ゼミには同高校会議所第4代会頭を務めた伊東竜輝さんも所属している。現地調査で市内に入ったゼミ生のうち伊東さんのチームの5人が高校会議所を訪れた。ゼミ生それぞれの出身地の観光課題を語った後、富士宮の観光に話題が移った。滞在時間が短いとされる課題について「宿泊につなげるため、夜に楽しめる富士宮を売り出すのもありでは」などの意見が上がった。
 高校会議所からは開発したリサイクル堆肥「マスマス元肥」の取り組みや使わなくなったベビーカーをリユース・リサイクルするプロジェクトを紹介し、ゼミ生から質問を受けた。

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