自転車交通安全 ヘルメットから 静岡県警が効果PR

 秋の全国交通安全運動が始まった21日、静岡県警は自転車乗車中のヘルメット着用効果などを体験してもらう実演会を静岡市葵区の駿府城公園内で行った。

自転車乗車中のヘルメット着用効果などを体感した実演会=静岡市葵区の駿府城公園
自転車乗車中のヘルメット着用効果などを体感した実演会=静岡市葵区の駿府城公園

 4月の改正道交法に伴い、自転車乗車中のヘルメット着用は1年以内に努力義務化される。実演は、高橋敏文交通部長らが出席した同運動の出発式後、報道関係者らを対象に実施。転倒などした場合、着用していれば衝撃がほぼ半減されることを専用機械で実演し、電動アシスト自転車の乗車体験も行った。
 県内で今年発生した自転車事故は前年同期比31件減の1990件だが、9月は前年同月比40件増の159件。県警は今後もヘルメット着用効果をPRする取り組みを続ける。

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