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旧妙音庵薬師堂 12年ぶり開帳、薬師三尊などお目見え 御前崎

 御前崎市下朝比奈の市指定有形文化財「旧妙音庵(みょうおんあん)薬師堂」で20日、12年に1度の開帳が始まり、堂内にまつられている薬師三尊と十二神将がお目見えした。26日まで。

12年ぶりに開帳された旧妙音庵薬師堂=御前崎市下朝比奈
12年ぶりに開帳された旧妙音庵薬師堂=御前崎市下朝比奈

 市教育委員会によると薬師堂は木造平屋建てで、1681年に閑田院(同市下朝比奈)の末寺として創建された。薬師三尊の本尊は薬師如来座像で、両脇に月光菩薩(ぼさつ)と日光菩薩の立像がある。十二神将は薬師如来を守護する12人の武人の総称。地域住民らでつくる保存会が薬師堂の維持、管理に当たっている。今年は約170年前から使われてきたわに口を新調した。
 同日は保存会員ら約40人が集まり、法要を営んだ。小野田雅淑会長(80)は「新型コロナウイルス禍を力強く乗り切るためにも多くの人に参拝してほしい」と語った。開帳時間は午前8時から午後6時まで。

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