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静岡人インタビュー「この人」 ミセスジャパン2022静岡大会 クラシックミセス部門グランプリ 安本梨花さん(静岡市清水区)

 女性が人生経験の中で培った魅力や人生のストーリーを表現し、内外面の美しさを競う「ミセスジャパン2022静岡大会」のクラシックミセス部門(46歳以上)で最高賞に輝いた。同大会で選出された他の3人とともに、10月18日に都内で開かれる日本大会に出場する。ネイルやエステティックサロンを経営する。55歳。

安本梨花さん
安本梨花さん

 ―受賞の喜びを。
 「まさかという思い。本当にうれしい。大会に出場し、共にレッスンを受けた仲間や、指導してくださった先輩ファイナリスト、そして家族にも感謝したい。多くの仲間に会えたこと、励まし合ったことは本当に自分の財産になった。賞をいただいたこと以上に仲間ができたことが大きかった」
 ―出場のきっかけは。
 「40代で大きな病気を患った。一時は死が頭をよぎり、いつか人生には終止符が訪れるのだと改めて感じた。小学6年生の息子に、病気を乗り越えて頑張っている母親の姿を見せたいと思い、出場を決めた」
 ―静岡大会を振り返っての感想や、大会で強くアピールした点は。
 「あっという間の1日だった。30秒間のスピーチでは、病気を経験して、後悔を残さずに懸命に生きていきたいという思いが伝えられたと思う。半年近く月に数回、大会に向けてスピーチや、舞台でのウオーキングレッスンを受けてきた仲間たちと、しばらく会えなくなるのが寂しい」
 ―日本大会への抱負を。
 「各地の地方大会から選ばれた人たちが集まるので、私のウオーキングはまだまだ美しさが足りず、練習を重ねたい。自分の魅力だと思う笑顔がアピールできるよう努力したい」

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