河津町 静岡県弁護士会と災害協定締結

 河津町は7日、県弁護士会と災害協定を結んだ。町役場で締結式が開かれた。災害の発生時に同会が町に弁護士を派遣、生活再建に向けて被災者を支援する。

協定書に調印を交わす伊豆田会長(右)と岸町長=河津町役場
協定書に調印を交わす伊豆田会長(右)と岸町長=河津町役場

 派遣された同会の弁護士は、窓口を開設して法律相談などを実施。災害発生時以外も、災害時の対応策をまとめたパンフレットなどで町民に情報を周知する。
 協定式では同会の伊豆田悦義会長と岸重宏町長が協定書に調印を交わした。岸町長は「熱海の土石流災害においても、弁護士会は被災者に寄り添った対応をしていると聞いている。災害時は町も多くの課題を抱えるだけに、大変心強い」と期待感を示した。
 町防災課によると、同会が県内自治体と同様の協定を結ぶのは30例目という。

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