害獣駆除報奨金を障害者団体へ寄付 清水猟友会

 清水猟友会(金沢俊二郎会長)は6日、有害鳥獣駆除による報奨金10万円をNPO法人しずおか障がい者フライングディスク協会(大塚康夫理事長)に寄付した。5年ほど前から続けている活動。

寄付金を手渡す金沢会長(左)=静岡市清水区駒越西
寄付金を手渡す金沢会長(左)=静岡市清水区駒越西

 静岡市清水区駒越西の市しみず社会福祉事業団で行われた贈呈式で、金沢会長は「有意義に使ってください」と大塚理事長に現金を渡した。同協会では市内各地の特別支援学校などにフライングディスクの楽しさを教えるスポーツ教室を行っていて、備品購入費などに充てる予定という。
 清水猟友会の会員は163人。区内の山間部を中心にイノシシやサル、ハクビシンなどが生息し、頭数が多くなると農作物などに被害を及ぼすため、会員が定期的に駆除している。

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