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熱交換器内部 貝付着で穴 浜岡原発の冷却水漏れ

 中部電力は30日、浜岡原発(御前崎市佐倉)2、3号機で原子炉機器の冷却水が海に漏れたとされる事象について、いずれも海水とともに熱交換器内部へ貝が流れ込んだ影響で、細管に1~2ミリの穴が開いたことが原因と推定した。
 穴が空いた細管は栓をして使わないようにする。機能上、問題はないという。
 中電によると、貝が細管の内側に付着して水流が乱れ、局所的に一部が削られて穴が空いたとみられる。2号機からは5月に約20トン、3号機からは7月に約39トンが海に漏れたとされる。いずれも脱塩水で放射能は含んでいない。

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