会員の力作37点展示 28日まで御前崎で県書道連盟支部展
第11回県書道連盟掛川・菊川・御前崎支部展(静岡新聞社・静岡放送後援)が26日、御前崎市池新田の市立図書館で始まった。28日まで。

20~80代の会員が近作を中心に計37点出品した。題材は漢詩や故事成語、俳句などで、奥清谿(せいけい)支部長(菊川市)は「行書、篆書(てんしょ)など五つの書体がバランス良く出品され、見応えのある作品展になっている」と話す。28日は午後4時まで。
第11回県書道連盟掛川・菊川・御前崎支部展(静岡新聞社・静岡放送後援)が26日、御前崎市池新田の市立図書館で始まった。28日まで。
20~80代の会員が近作を中心に計37点出品した。題材は漢詩や故事成語、俳句などで、奥清谿(せいけい)支部長(菊川市)は「行書、篆書(てんしょ)など五つの書体がバランス良く出品され、見応えのある作品展になっている」と話す。28日は午後4時まで。