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「魅力ある学校」提案にかじ 横須賀・池新田高統合 南遠教育整備協が方針

 横須賀高(掛川市)と池新田高(御前崎市)の統合を盛り込んだ静岡県教委の再編計画で、統合に反対する南遠地域教育環境整備推進協議会は10日夜、掛川市内で役員会を開き、2022年度の事業計画を決めた。従来の存続要望活動を発展させ、魅力ある学校づくりに向けた提案に軸足を移す。

横須賀高の魅力を高めるための提案強化を決めた役員会=10日夜、掛川市内
横須賀高の魅力を高めるための提案強化を決めた役員会=10日夜、掛川市内

 水野幸雄会長(84)は「存続を願う活動に努めてきたが、視点を変える。学校の魅力を高めるにはどうするべきか前向きに検討し、提案していく」と説明した。これまでは横須賀高の学校運営と距離を保ってきたが、今後は同校や保護者を巻き込み、一体となって活動していく姿勢も確認した。
 県教委が計画再検討に向けて8月以降に設置するとした地域協議会に積極参加する意思も明確にした。県教委から人選や開催日時など協議会に関する情報が伝えられていないため、推移を見守る。

 

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