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特集 : 福祉・介護

浜松市福祉交流センター リニューアル、関係機関の事務機能集約

 老朽化のため昨年7月から大規模改修工事を行っていた浜松市中区の市福祉交流センターが1日、リニューアルオープンした。利用者の利便性向上やニーズに応えるため、福祉関係機関の事務機能を集約し、ギャラリーや多目的室、小ホールなどを新設した。市は同日、同センターで記念式典を行い、市内の福祉団体や文化団体の活動拠点としての発展に期待を寄せた。

くす玉を割ってリニューアルオープンを祝う鈴木市長(左から2人目)ら関係者=浜松市中区の市福祉交流センター
くす玉を割ってリニューアルオープンを祝う鈴木市長(左から2人目)ら関係者=浜松市中区の市福祉交流センター

 1、3、5階に分かれていた市社会福祉協議会の事務室を1、2階に集約。更生保護サポートセンターなど新規3団体を含む6団体が事務所を設ける。
 ギャラリースペースは4室設置。多目的室はダンスやヨガ、体操など幅広い活動に活用できる。小ホールは約200人収容で、音響・照明設備を備える。全館全室に無料Wi-Fiを完備した。定員600人のホールも引き続き使用できる。
 式典では、鈴木康友市長が「多くの市民にさらに愛される施設にしていきたい」とあいさつ。同センター指定管理者を代表して同協議会の寺田賢次会長は「利用者拡大、サービスレベルの向上を目指し、地域福祉のさらなる充実に努めたい」と呼び掛けた。
 鈴木市長や寺田会長らがくす玉を割って同センターの門出を祝った後、市民向けの内覧会も行った。

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