新型コロナ「BA・5」主流に ゲノム解析 浜松市32件

 浜松市は29日、新型コロナウイルス感染者のゲノム解析でオミクロン株の派生型「BA・5」が32件確認されたと発表した。解析した全検体に占める割合は約66%だった。
 8日から17日にかけて感染が判明した患者のうち、48検体を市保健環境研究所(東区)が解析した。BA・5以外の内訳は同株派生型の「BA・2」14件、「BA・4」1件。「解析不能」が1件あった。BA・5とBA・4の感染者はいずれも軽症か無症状だった。
 市の担当者は「7月に入り、市内でもBA・5への置き換わりが進んでいる」とみている。

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