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小学生防災キャンプ 御前崎市で10人参加

 御前崎市と市比木地区センターの防災キャンプが29日、同市の比木体育館で始まった。市内の5、6年生10人が参加し、1泊2日の日程で火災への対応や防災備品の組み立て、炊き出しなど多様な訓練に臨む。

AEDを使った救急救命訓練に取り組む児童=御前崎市の比木体育館
AEDを使った救急救命訓練に取り組む児童=御前崎市の比木体育館

 初日は市消防本部の職員の指導で、煙への対処や初期消火などに取り組んだ。自動体外式除細動器(AED)を使った救急救命訓練では、参加者はペアになり、人形を相手に心臓マッサージなどを行って心肺蘇生の流れを確認した。
 夕食作りでは、ポリ袋を活用した調理のほか、青竹を使って米を炊く「竹飯ごう」にも挑戦した。同センターの萩原弘充センター長(66)は「皆、真剣な表情で訓練に取り組んでいる。地域防災を支える人材に育ってほしい」と期待を込めた。
 静岡大学生防災ネットワークの学生4人も運営に協力した。30日は可搬ポンプによる放水や避難所運営ゲーム「HUG」などを体験する。

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