三島でMTB関係者が交流 静岡県東部、自転車聖地に

 東京五輪の自転車競技が行われた県東部のレガシーづくりを目指し、各市町でマウンテンバイク(MTB)のコースや施設を運営する関係者が26日、三島市の三島商工会議所で交流会を開いた。

交流するMTB施設の関係者ら=三島市の三島商工会議所
交流するMTB施設の関係者ら=三島市の三島商工会議所

 各地に点在するMTBの魅力を線でつなぎ、面に広げて県東部を自転車の聖地として浸透を図る。交流会では10団体が参加し、自己紹介に続いてそれぞれの取り組みを発表した。鉄塔の管理道路を活用した富士市のMTBコースや自転車を楽しめる道の駅の施設、11月に裾野市で開催されるMTBの大会などが示され、関係者は情報発信やイベント開催などでの連携を模索する方針を確認した。交流会は県東部地域スポーツ産業振興協議会(E―spo)が主催。今後はサイクルショップや愛好会などMTB関連の各種交流会も定期開催し、「さまざまな横のつながりを作り出したい」としている。

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