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海の子、山の子、交流“復活” 御前崎 王滝村(長野)の生徒ら訪問

 長野県王滝村の小中高生や学校関係者ら約20人が23、24日に御前崎市を訪れた。24日は御前崎中に足を運び、伝統の“海山交流”の継続を誓い合った。

記念写真に納まる長野県王滝村の訪問団(前列)と御前崎中生ら=御前崎中
記念写真に納まる長野県王滝村の訪問団(前列)と御前崎中生ら=御前崎中

 王滝村の王滝中と御前崎中は1963年から、「海の子は山へ 山の子は海へ」を合言葉に生徒の相互訪問を続けてきたが、王滝中の休校に伴って2021年度で終了した。中学校同士の交流は途絶えたが、村と市の公民館事業として今回の訪問が実現した。
 訪問団は23日にマリンスポーツや磯遊びを満喫した。24日は御前崎中で交流会が開かれ、同校吹奏楽部が歓迎の演奏を披露。それぞれの地元にまつわる○×クイズなども行い、親睦を深めた。
 20年以降は新型コロナウイルス禍の影響で相互訪問を実施できず、初めて御前崎市を訪れた木曽町中2年の中越貴文さん(14)は「御前崎の海は美しく、刺し身がおいしかった。また来てみたい」と声を弾ませた。
 (御前崎支局・木村祐太)

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