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海藻で万華鏡、タブレット端末に投影 浜岡北小児童が体験

 きれいな模様は画面上で観賞を―。御前崎市立浜岡北小(同市下朝比奈)で21日、4年生が海藻を使った万華鏡の工作を体験し、タブレット端末に色とりどりの模様を映し出した。

タブレットに万華鏡の模様を映し出す児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
タブレットに万華鏡の模様を映し出す児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
万華鏡に使う海藻を選ぶ児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
万華鏡に使う海藻を選ぶ児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
タブレットに万華鏡の模様を映し出す児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小
万華鏡に使う海藻を選ぶ児童=御前崎市下朝比奈の浜岡北小

 同市や伊豆半島の沿岸域で採取されたアカモク、トサカノリなど9種類の海藻を使った。児童は工作を終えると自分のタブレットを開き、備え付けのカメラに万華鏡ののぞき穴を合わせ、画面に映し出される模様を写真に記録した。片目で穴をのぞき込むおなじみの光景を想像していた大人のスタッフは、児童の斬新な楽しみ方に思わず目を丸くした。
 工作を通じて藻場の大切さを学んでもらおうと、南駿河湾漁協などでつくる榛南地域磯焼け対策推進協議会と日本海洋レジャー安全・振興協会が開催した。児童は「緑色だけでなく紫やピンク色の海藻もあると知ることができた」「海の森を守っていきたい」などと感想を話し合った。
 (御前崎支局・木村祐太)

 

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