J1清水と島田市が協定 SDGs推進など6項目連携

 サッカーJ1清水エスパルスと島田市は28日、協働による持続的な地域の発展を目的としたファミリータウン協定を締結した。同協定は県東部の自治体で締結例があり、県中部では初めて。

ファミリータウン協定を締結した(右から)エスパルスの山室社長、染谷市長=島田市役所
ファミリータウン協定を締結した(右から)エスパルスの山室社長、染谷市長=島田市役所

 持続可能な開発目標(SDGs)の推進やスポーツを通じたコミュニティー形成、地域社会の活性化、市のPRなど6項目で連携を図る。具体的には学校でのスポーツ教室や指導者の育成サポート、スタジアムでのシティープロモーションなどを想定している。山室晋也社長らが市役所を訪れ、染谷絹代市長と協定書にサインした。
 染谷市長は「生涯スポーツは人生をより豊かにする。部活動の地域移行に向けた課題もあり(協定は)心強い」と話し、山室社長は「発足から30年、地域とともに歩み、島田市の方にも多くの応援をいただいている。協定を機に関係を発展させたい」と意気込んだ。
 

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ