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特集 : ジュビロ磐田

ジュビロ3期連続赤字 2022年3月期決算 売上高は8.4%増

 J1磐田の運営会社ジュビロが24日発表した2022年3月期決算は純損失が3千万円となり前期の2800万円、前々期の2億6千万円に続く3期連続の赤字となった。売上高は前期比2億4100万円(8・4%)増の31億800万円。新型コロナウイルスの影響による入場制限があったが入場料収入や用品売り上げ増が主要因。コロナ禍での財務基準の特例措置として23年度末まで3期連続赤字または債務超過でもJリーグライセンス交付の判定対象外となる。
 小野勝社長は「もっと大きな赤字額を見込んでいたが、試合の運営費などを抑えて圧縮できた」と述べた。入場料収入については主にJ1だった19年度が5億8千万円、J2だった20年度が1億9千万円で、21年度は3億6千万円まで回復したと説明。今期はさらに改善させる見通しを示した。
 小野社長は2100万円の債務超過を出したことに「今期は何が何でも黒字計画」としながら「広告宣伝費やJ1に上がったことによる人件費アップとバランスを取る」と強調。決算期については大半のJクラブと合わせ、今期から1月末締めにすると説明した。
 株主総会で承認された人事案件は次の通り。
 新任取締役 ヤマハ発動機社長日高祥博▽新任監査役 静岡第一テレビ社長赤座弘一▽退任取締役 山地勝仁、桜田和之

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