6月26日に不発弾処理 国1新天竜川橋を通行止めに 磐田

 磐田市は26日、同市小立野で4月に見つかった不発弾の処理を現場で行う。陸上自衛隊による処理作業中は、現場周辺の住民約1400人を対象に避難指示を発令する。交通規制では国道1号や県道磐田細江線が天竜川をまたいで通行止めになるため、周辺道路の混雑が予想される。

不発弾処理に伴う交通規制と迂回路
不発弾処理に伴う交通規制と迂回路

 不発弾から信管を除去する作業は午前9時に始め、3~8時間かかる見通し。現場から半径355メートル内を警戒区域とし、午前7時から住民らに避難を呼び掛ける。同市上新屋のアミューズ豊田を避難場所として開放する。
 交通規制は午前8時から。国道1号の通行止め区間は、新天竜川橋を含む森岡インターチェンジ(同市森岡)と北島交差点(浜松市東区北島町)の間の約3・5キロ。磐田市は県道浜松袋井線かささぎ大橋、国道150号掛塚橋、同バイパス遠州大橋などへの迂回(うかい)を呼び掛けている。東名高速道も通行できる。
 処理の完了後、草地博昭市長が安全化宣言を行い、避難指示や交通規制を解除する。

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