磐田の不発弾処理 市長「交通規制、周知努める」

 磐田市は20日、同市小立野で見つかった不発弾の処理に向け、関係機関による対策本部会議を市防災センターで開いた。草地市長は26日の処理作業中に実施する国道1号などの交通規制を念頭に、「より一層周知に努め、交通渋滞の影響を少しでも抑えたい」と強調した。
 処理日前では最後の会議。陸上自衛隊や国土交通省、警察、県などの関係者約30人が出席し、周辺住民への避難呼び掛けから警戒・規制解除まで当日の詳細な作業スケジュールや連絡体制を確認した。
 処理作業中は、現場から半径355メートル内を警戒区域とし、住民約1400人を対象に避難指示を発令する。交通規制では国道1号と県道磐田細江線が天竜川をまたいで通行止めになるため、周辺では迂回(うかい)車両による交通渋滞が予想される。

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