こども病院に現金や人形贈る 静岡キワニスクラブ

 静岡県内の子どもたちに対する奉仕活動に取り組む「静岡キワニスクラブ」はこのほど、静岡市葵区の県立こども病院に10万円と、子どもたちが顔や服装などを自由に描いて遊べる人形「キワニスドール」20体を贈った。

坂本院長(右から3人目)に目録や人形を手渡した滝会長(同4人目)=静岡市葵区の県立こども病院
坂本院長(右から3人目)に目録や人形を手渡した滝会長(同4人目)=静岡市葵区の県立こども病院

 布に綿を詰めた真っ白なキワニスドールは会員の手作り。病院スタッフが、入院する子どもたちに病気や治療の説明をする際にも活用されている。子どもたちの恐怖や不安を和らげる効果があるという。
 同クラブの滝宰枝会長は坂本喜三郎院長に目録や人形を手渡し「闘病生活を送る子どもたちの心のケアや治療に役立ててほしい」と話した。
 坂本院長は「皆さんの気持ちに応えて、子どもたちが健やかに生活できるよう努力を続けたい」と語った。

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