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特集 : 福祉・介護

障害者就労、底上げを 志太榛原自立支援会議が集い 島田

 志太榛原地域自立支援推進会議の就労部会は16日、島田市の夢づくり会館でオールスタッフミーティングを開いた。圏域の4市2町で障害者を雇用する企業や福祉・医療関係者、行政の担当者ら約130人が参加し、今後の障害者就労について考えた。

障害者雇用や地域活性化について考えたオールスタッフミーティング=島田市の夢づくり会館
障害者雇用や地域活性化について考えたオールスタッフミーティング=島田市の夢づくり会館

 障害者就労を一体的に支援する「障害者就業・生活支援センターぼらんち」の夏目芳行センター長は、活動6年で就労を希望する登録者が延べ2千人を突破したことなどを報告し「経験を積んだ企業が主体的に障害者雇用に取り組むなど、地域全体の底上げが必要になってきている」と参加者に呼び掛けた。
 講演では川根本町の活性化に取り組むKAWANEホールディングスの迫洋一郎社長が、現在複数の企業と進めているビジネスパーク構想「KAWANE Valley」などを紹介した。「地域の課題は宝であり『意思の力』が強ければ何でもできる。志太榛原地域からいろんなアイデアが生まれていってほしい」と話した。

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