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静岡人インタビュー「この人」 中藤清さん 県の研究大会を控える沼津市PTA連絡協議会会長

 会長として2期目を迎えた。最大の事業は11月に地元で開かれる県PTA研究大会沼津大会。成功に向け、準備を加速させる。これまで香貫小や第三中といった沼津市内の小中学校のPTA役員を歴任。子ども会育成連絡協議会副会長も務め、子供たちの健全育成に励む。30歳での結婚を機に同市に移住。趣味はスポーツ観戦。岡山県倉敷市出身。55歳。

中藤清さん
中藤清さん

 ―PTAのやりがいは。
 「子どもたちの成長に貢献できること。個々ではできないことでも、保護者同士でつながって、何かできることに魅力を感じる。多くの保護者と一緒に見守ってきて、自分の子ども以外にも手助けできることにやりがいを感じている」
 ―児童や生徒への思いは。
 「子どものうちにしかできないことを経験して、楽しんでほしい。SNS(交流サイト)などを使うことはもちろん、山や海に行くなど、情報だけにとらわれないで、体を使って体験してくれたら」
 ―本年度これから取り組んでいきたいことは。
 「コロナ禍前を上回るような行事を子どもたちに体験させてあげたい。PTA活動が制限される中、教職員と協力しながら今できることを模索していきたい。県PTA研究大会沼津大会の成功も目標。成功に向けて万全の準備をしたい」
 ―PTAとしての使命をどう考えるか。
 「何よりも『子どもたちのため』に活動すること。さらには学校、保護者とのつながりを強固にしていきたい。PTAとしても多くの方々に協力をいただきながら子どもたちのサポートをしていきたいので、その中心となる教育関係者同士の連携強化は不可欠だと考えている」

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