乱交パーティー 3年前から湖西で開催か LINEで参加者募る

 湖西市内にある浜名湖畔の貸別荘で120人規模の乱交パーティーを主催したなどとして、公然わいせつほう助などの疑いで自称自衛官の男ら4人が湖西署に逮捕された事件で、同様のパーティーが少なくとも3年前から毎年、同じ場所で繰り返し開かれていたとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

乱交パーティーが開かれたとされる貸別荘から参加者を乗せて出る警察車両=12日午前4時ごろ、湖西市内(画像の一部を加工しています)
乱交パーティーが開かれたとされる貸別荘から参加者を乗せて出る警察車両=12日午前4時ごろ、湖西市内(画像の一部を加工しています)
乱交パーティーの参加者とみられる人(右から2人目)から事情を聴く捜査員ら=12日午前4時15分ごろ、湖西市内
乱交パーティーの参加者とみられる人(右から2人目)から事情を聴く捜査員ら=12日午前4時15分ごろ、湖西市内
乱交パーティーが開かれたとされる貸別荘から参加者を乗せて出る警察車両=12日午前4時ごろ、湖西市内(画像の一部を加工しています)
乱交パーティーの参加者とみられる人(右から2人目)から事情を聴く捜査員ら=12日午前4時15分ごろ、湖西市内

 同容疑で逮捕されたのは千葉県習志野市藤崎7丁目、自称自衛官の男(54)と、いずれも自称の同県船橋市前原東1丁目、看護師の女(51)の両容疑者。同署によると、容疑者らはLINE(ライン)などを利用してパーティーの参加者を募っていたという。捜査関係者によると、参加者らによるラインのグループを毎年作成し、メンバー間で情報共有をしていたとみられる。
 >乱交パーティー開催容疑 自称自衛官の男ら逮捕(第1報)
 12日に現場周辺で取材に応えた参加者の男性は「コスプレパーティーを楽しむために集まった」「数年前もここに来て参加したことがある」と話した。今回は東北や関東、関西など各地から男女のカップルら約120人が参加していた。
 乱交パーティーが行われたとされる浜名湖畔の貸別荘は、幹線道路から小道に入った場所にあり、東名高速道三ケ日インターチェンジから車で10分ほど。同署などは人目に付きにくく、アクセスしやすい施設として複数回にわたって会場に選んでいたとみて、開催に至った詳しい経緯を調べる。警察庁に匿名の情報提供があり、捜査していた。

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