会場は浜名湖畔の貸別荘 未明の捜査員突入、乱交パーティー摘発

 120人規模の乱交パーティーが行われたとされる会場は、浜名湖が望める2階建て貸別荘。幹線道路からは見えず、小道に入った突き当たりの場所に建つ。手前に並んだ木々で建物は隠れていた。

乱交パーティーが開かれた疑いで貸別荘に立ち入り、関係資料を押収する捜査員=12日午前5時ごろ、湖西市内
乱交パーティーが開かれた疑いで貸別荘に立ち入り、関係資料を押収する捜査員=12日午前5時ごろ、湖西市内

 12日午前3時ごろ、10台以上の警察車両が到着。小雨が降る中、150人態勢で詰め掛けた捜査員は、一斉に建物内に突入した。約2時間かけて参加者に事情聴取や車内確認を行い、一部の参加者を警察車両に乗せて湖西署に移送した。
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 貸別荘のホームページによると、利用目安は16~25人とされる。同署によると、参加費は1組1万円などと設定されていた。
 捜査員が突入した際、参加者の多くはマスクなどを着けていなかったという。露出が多い服装で事情を聴かれる女性の姿もあった。
 駐車場には名古屋や長野、足立など県外ナンバーの車が目立った。近畿地方から参加したという30~40代ぐらいの男性は「何カ月か前に誘われ、午後1時ごろからコスプレパーティーを楽しむために集まった。乱交なんてやっていないし、見ていない」と淡々と話した。

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