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世界ジュニアサーフィン 池田(浜岡中3)3位

 サーフィンの世界ジュニア選手権最終日は5日、エルサルバドルのラボカナなどで行われ、女子16歳以下の部で御前崎市立浜岡中3年の14歳、池田美来(みらい)が3位に入った。優勝は米ハワイ出身のカナダ代表、2位は米代表だった。池田は2019年、当時の史上最年少(11歳8カ月)でプロ資格を取得した。

サーフィンの世界ジュニア選手権女子16歳以下の部で3位に入った池田美来=エルサルバドル(ISA提供・共同)
サーフィンの世界ジュニア選手権女子16歳以下の部で3位に入った池田美来=エルサルバドル(ISA提供・共同)

 池田が3位に入り、家族や地元関係者から喜びの声が上がった。
 池田の父良隆さん(61)はライブ映像を視聴して応援した。「初めての国際大会で上出来だと思うが、決勝の後に涙ぐんでいた。『優勝する』と言って日本を出発したので満足はしていないだろう」と、負けず嫌いのまな娘の姿に目を細めた。
 池田は大会に向けて1月にハワイで3週間の強化合宿を積み、大きな波への対応力を磨いた。所属するサーフショップ「サーフネスト」(同市)の山口高志店長(43)は「世界のトップ選手の登竜門といえる大会で力を出した。まだまだ成長過程なのでもっとうまくなってほしい」と期待を込めた。
 浜岡中の担任教諭の犬塚智也さん(25)は「朝、教室に入ると生徒から結果を伝えられた」と興奮気味。「学校でも気さくで何事にも前向きに取り組んでいる。世界で活躍しているのがうれしい」と声を弾ませた。

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