「JOKA・BASE」お披露目 掛川城望む「移住」拠点

 掛川市城下の移住推進拠点「JOKA・BASE(ジョウカベース)」の内覧会が30日、現地で開かれた。静岡理工科大の学生が住む2階の学生寮と最大7人が泊まれる3階の簡易宿所、掛川城を望むことができるテラスがお披露目された。

8月にグランドオープンするJOKA・BASE3階の簡易宿所=掛川市城下
8月にグランドオープンするJOKA・BASE3階の簡易宿所=掛川市城下

 3階建てのビルを改装した。2階にはアトリエスペースも整備した。学生寮ではまもなく3人が生活を始める。まだ壁と床の板材がむき出しで、学生が住みながら内装に手を加える。簡易宿所は「お試し移住」や長期滞在もできるよう家具付き。7月にプレオープンし、8月にグランドオープンする。
 JOKA・BASEはNPO法人かけがわランド・バンクが運営する。丸山勲理事長(48)は「学生には地域の人と交流しながら文化と歴史を学んでほしい。簡易宿所は家族や仲間など大勢で泊まれる場所。皆さんで掛川を楽しんでもらえれば」と話した。

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