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特集 : 熱海土石流災害

熱海土石流 市の損賠訴訟参加 6月定例会に議案提出へ

 熱海市伊豆山の大規模土石流の遺族らが起点の盛り土を含む土地の現旧所有者らを相手取った損害賠償請求訴訟を巡り、斉藤栄市長は30日の市議会議会運営委員会で、市が原告側の補助参加人として訴訟に参加するための議決を得るため、6月定例会に関連議案を提出することを明らかにした。議会側は同議案を6月9日の定例会初日に先議することで了承した。
 土石流を巡る訴訟では、被告の現所有者側が18日の第1回口頭弁論で県、市、斉藤市長に訴訟への参加を促す訴訟告知を申し立てた。市は既に原告側に補助参加の意向を伝えていて、原告側も市と県に補助参加を求める文書を送付している。
 斉藤市長は「被災者のために何かできることがないかと考えた。次回の弁論期日に向けて、議決が得られ次第、原告側と調整を開始したい」と述べた。

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