救助隊員からロープ技術学ぶ 災害時想定、湖西署

 湖西署はこのほど、湖西市消防本部で救助隊員を講師に、災害時を想定した装備品の使用訓練を行った。署員約20人が参加し、チェーンソーやロープの使用方法を確認した。

ロープを使って高さ8メートルの壁を上がる署員=湖西市消防本部
ロープを使って高さ8メートルの壁を上がる署員=湖西市消防本部

 救助隊員からチェーンソーとエンジンを搭載したカッターの使用手順などを教わった後、実際に鉄パイプや丸太を切断した。救助用ロープを使った結索では、本結びやもやい結びを習得。股と腰にロープを回す「座席結び」を活用し、高さ8メートルの場所と地上の間で降下と登はんにも挑戦した。
 地域課の小林里奈巡査(20)は仲間と悪戦苦闘しながらも「体の使い方など見習う技術がたくさんある」と充実感をにじませた。

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