交番に軽ワゴン車突っ込む 所有者とみられる男を逮捕 浜松東署

 25日午前4時5分ごろ、浜松市東区市野町の浜松東署長上交番に軽ワゴン車1台が突っ込んだ。建物内にいた署員2人にけがはなかった。約2時間後、同署は銃刀法違反の疑いで同車の所有者とみられる同区小池町、トラック運転手の男(39)を現行犯逮捕した。交番への同車突入との関連を調べている。

軽ワゴン車が突入した浜松東署長上交番=25日8時半ごろ、浜松市東区(画像の一部を加工しています)
軽ワゴン車が突入した浜松東署長上交番=25日8時半ごろ、浜松市東区(画像の一部を加工しています)

 逮捕容疑は25日午前5時半ごろ、同区小池町の路上で、正当な理由がないのにカッターナイフ1本を所持した疑い。
 同署によると、軽ワゴン車は2階建て交番の正面入り口のガラスを突き破り、事務室の受付カウンターに衝突した。2階の休憩室にいた署員が駆けつけた際、車内は無人だった。防犯カメラ映像などを基に運転者を探したところ、現場から北西へ約1・2キロ離れた路上で、運転者と容姿の似た容疑者が見つかったという。

あなたの静岡新聞 アプリ