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浜岡原発周辺の首長ら、22年度計画を承認 御前崎で総会

 中部電力浜岡原発が立地する御前崎市と隣接の牧之原、掛川、菊川3市の首長らでつくる浜岡原発安全等対策協議会(4市対協)は23日、本年度の総会を御前崎市池新田の市研修センターで開いた。3年ぶりの対面開催で各市の正副議長や漁業、農業、商工業関係者らが出席し、本年度の事業計画などを承認した。
 4市対協会長の柳沢重夫御前崎市長は浜岡原発の新規制基準適合性確認審査の長期化に触れ、「地域の安全、安心のためには安全性向上対策工事の一日も早い完成が望まれる」と語った。総会終了後は中電の増田博武浜岡原子力総合事務所長が原発の現状を説明し、地震動、断層、津波の審査状況について「論点が絞られてきた」と手応えを示した。

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