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環境副大臣が視察 浜岡原発と事故対策拠点を確認

 原子力防災を担当する務台俊介環境副大臣兼内閣府副大臣(65)が23日、中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)や同原発の事故時に現地対策拠点の「オフサイトセンター」として活用する県原子力防災センター(牧之原市坂口)を視察した。

担当者の説明を聞く務台俊介副大臣(右手前)=23日午後、牧之原市坂口の県原子力防災センター
担当者の説明を聞く務台俊介副大臣(右手前)=23日午後、牧之原市坂口の県原子力防災センター

 浜岡原発では高さ22メートルの防潮堤や4号機原子炉建屋などを視察し、その後、御前崎市役所で柳沢重夫市長と意見交換した。同センターでは対策本部となる「原子力災害合同対策協議会室」や屋上にある非常用発電機などの設備を確認した。
 原発が事故で全ての交流電源を失うなど深刻な事態が生じた場合、原子力防災担当の内閣府副大臣はオフサイトセンターに派遣されて現地対策本部長を務める。務台氏は昨秋の就任以来、全国の原発やオフサイトセンターを視察し、浜岡で5カ所目。

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