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熱海土石流踏まえ災害防止連携確認 治水砂防協県支部が総会

 静岡県内35市町の首長らでつくる全国治水砂防協会県支部はこのほど、静岡市葵区で通常総会を開き、熱海市伊豆山で発生した土石流災害を踏まえ、関係機関が連携して土砂災害の防止に取り組む方針を確認した。

関係機関の連携を確認した全国治水砂防協会県支部の総会=静岡市葵区
関係機関の連携を確認した全国治水砂防協会県支部の総会=静岡市葵区

 支部長を務める須藤秀忠富士宮市長は土石流災害を機に盛り土規制の議論が進んでいることに触れ「土砂災害の危険性や防災・減災対策の重要性を伝える支部の取り組みを一層発展させることが重要だ」と述べた。
 砂防事業や地すべり対策事業の促進を求める国への要望、土砂災害被災地への視察研修の実施などを盛り込んだ2022年度の事業計画を承認した。
 国土交通省の担当者らによる講演会もあり、土砂災害に対する最新の取り組みを紹介した。

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