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睡眠不足改善策を議論 学校運営協が会合 御前崎

 御前崎市の学校関係者や地域住民が教育の課題を協議する「スクラムスクール運営協議会」の本年度初会合がこのほど、同市池新田の市研修センターで開かれた。

御前崎市の学校関係者や地域住民が出席したスクラムスクール運営協議会の会合=同市池新田の市研修センター
御前崎市の学校関係者や地域住民が出席したスクラムスクール運営協議会の会合=同市池新田の市研修センター

 市内7小中学校の養護教諭でつくる養護教諭研修会が、児童、生徒の睡眠と生活習慣の実態を調査した結果を報告した。同市の小中学生は一般的に必要とされる小学生9~10時間、中学生8~9時間の睡眠時間に満たず、スマホなどメディアの長時間使用が課題と指摘した。教員やPTA、町内会代表者ら出席者約50人は七つのグループに分かれ、改善策を話し合った。
 「スクラムスクール」は園から高校までが連携し、地域も含めて社会全体で教育を推進するという市の理念。同協議会の活動は9年目で、本年度は「メディアとの主体的・自律的な関わり方」をテーマに研修をしたり、講演会を開いたりする。
 

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