募金やバザー61万円集める ウクライナ支援、富士見高生が報告

 ウクライナ支援を展開する富士市の富士見高コミュニティ研究会は19日、活動報告会を同校で開き、国連児童基金(ユニセフ)への寄付額が61万4875円に上ったことを発表した。

ウクライナを支援するための活動を振り返る生徒=富士市の富士見高
ウクライナを支援するための活動を振り返る生徒=富士市の富士見高

 同研究会は3月下旬から支援プロジェクトを開始し、現地の子どもの支援に充てる目的で校内やJR富士駅周辺で寄付を呼び掛けた。富士本町商店街のイベントで慈善バザーも実施し、生徒らが寄せた品物を販売した。
 企画リーダーの2年川口倖芽さん(16)は「地域の人から、募金の機会ができたことを感謝された。できる範囲でこれからも続けたい」と話した。萩原義隆校長は「活動を見ていた他の生徒もウクライナについて考えるきっかけになった」とたたえた。

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