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飛び交うホタル幻想的 御前崎・門屋、住民有志が整備

 御前崎市門屋の「門屋ホタルの里」で、ゲンジボタルが飛び交い始めた。管理する地元の住民有志「門屋ホタルの会」によると、見ごろは5月末まで。晴れた日の午後7時半から9時ごろまでが多く飛ぶという。

幻想的な光を放って飛び交うゲンジボタル=御前崎市門屋
幻想的な光を放って飛び交うゲンジボタル=御前崎市門屋

 同会はかつて地元で盛んに飛び交っていたホタルの個体数が減少したことを受け、2000年から幼虫の飼育と放流、草刈りなど生息環境の整備を始めた。今年は2月末に約千匹の幼虫を放流した。成虫たちは山の湧き水が流れる小川のほとりで、幻想的な光を放っている。
 同会の沖二三男代表(77)は「ホタルの姿が自然の大切さを考え直すきっかけになれば」と話す。場所は門屋公民館の西約200メートル。

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