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熱海土石流義援金 総額10億2137万5945円

 熱海市は19日、同市伊豆山の大規模土石流で市に寄せられた義援金の最終的な配分総額が10億2137万5945円に確定したと発表した。未配分だった5256万円を遺族や被災者らに第4次配分として配分。残金と県義援金の残金計102万411円を伊豆山地区連合町内会に配分し、地域の復興まちづくりに活用してもらう。
 第4次配分では、死亡者と行方不明者1人当たり46万円を配分する。災害弔慰金制度に定められた遺族がいない場合は、同居していない兄弟姉妹などに23万円を配分する。
 このほか重傷者1人、罹災(りさい)証明で全壊から一部損壊までの認定を受けた127世帯、警戒区域内に無被害の住家がある38世帯に9万~46万円を配分する。県義援金の4億4506万4466円は配分を完了している。
 斉藤栄市長は「国内外からの義援金に心から感謝申し上げる。市では被災者の生活支援、地域の復旧復興に懸命に取り組んでいる。今後も温かい支援を賜りますようお願い申し上げます」とのコメントを出した。

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