本と「本物」の虫、どう違う 磐田で教室 親子が生態観察

 磐田市上新屋の図書館と子育て支援の複合施設「ひと・本の庭 にこっと」は14日、昆虫に関する本や昆虫の生体を紹介する「本とホンモノ昆虫教室」を同施設で開いた。参加した親子は、本と昆虫を見比べて生態について学んだ。

昆虫の生体を紹介するこんちゅうクン(右)=磐田市上新屋
昆虫の生体を紹介するこんちゅうクン(右)=磐田市上新屋

 同市大中瀬の竜洋昆虫自然観察公園の「こんちゅうクン」こと北野伸雄館長が講師を務め、幼虫をテーマにクイズを出した。ナナフシやクワガタの幼虫を見せ、成虫の姿も紹介した。北野さんは「子どもたちは、生きた昆虫と触れ合う機会が少ない。本の知識と併せて実物を観察してほしい」と話した。
 教室は2022年度、計3回実施する。残り2回は、11月と23年2月に開催する。

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