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静岡人インタビュー「この人」 岩崎伊豆江さん ミセスジャパン静岡大会で最高位

 伊東市出身。昨年10月に三島市で開かれた「ミセスジャパン2021静岡大会」のクラシックミセス部門(46歳以上)に出場し、グランプリに輝いた。女性が人生経験の中で培ったスキルや魅力、人生のストーリーなど内外面の美しさを表現する大会。自身ゆかりの土地での大賞獲得を喜ぶ。56歳。

岩崎伊豆江さん
岩崎伊豆江さん

 ―受賞決定時の気持ちは。
 「初めは自分が選ばれたことが分からず、びっくりした。会場に応援に来てくれていた娘が泣いていて、『もしかして』と思った。家族の応援が背中を押してくれ、すばらしい賞をいただくことができた。感謝している。こうした機会はなかなかなく、貴重な経験をさせてもらった」
 ―出場の経緯は。
 「自分が双子で、1700グラムほどで生まれた。当時、三島の病院で命をつないでもらった。幼少期に静岡県を離れ、大学卒業後に放送局勤務や専業主婦を経て、現在は認定心理士として子育て支援の仕事に従事している。三島での大会の開催を知って、エントリーを決めた」
 ―大会を振り返って。
 「自身は決して身長が高くはなく、年齢も重ねている。トレーニングを通じて、歩き方や写真を撮る時の笑顔の作り方など一生身に付くことを教えてもらった。気付かされることがたくさんあった。女性として家庭の中にいるだけでなく、社会に出て仕事をしながらでも一歩を踏み出す勇気を持つことで、自分の世界も広がっていく」
 ―呼び掛けたいことは。
 「本年度の大会は運営に関わり、エントリー者の指導に当たっている。これまでの活動の経験を伝えていきたい。いくつになってもチャレンジすることが大切だと思う」
 

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