テーマ : 熱海土石流災害

熱海伊豆山 1都6県消防が激励寄せ書き 千葉の中1生寄贈

 大規模土石流に見舞われた熱海市伊豆山を励まそうと、千葉県柏市の中学1年生、渡辺祐輝さん(12)がこのほど、熱海市に捜索の応援で駆けつけた各地の消防隊員からの激励メッセージを寄せ書きした日の丸の旗を同市に寄贈した。旗は市役所1階ロビーに展示している。

熱海市を応援する消防隊員のメッセ-ジが書き込まれた日の丸の旗=熱海市役所
熱海市を応援する消防隊員のメッセ-ジが書き込まれた日の丸の旗=熱海市役所
寄せ書きの日の丸の旗を寄贈した渡辺さん
寄せ書きの日の丸の旗を寄贈した渡辺さん
熱海市を応援する消防隊員のメッセ-ジが書き込まれた日の丸の旗=熱海市役所
寄せ書きの日の丸の旗を寄贈した渡辺さん

 渡辺さんは幼い頃から消防の大ファンで、災害現場で活動する消防を応援する活動を自主的に行っているという。熱海市に贈った旗には、昨年7月3日に発生した土石流災害で、緊急消防援助隊として駆けつけた1都6県の17消防本部を訪ね、隊員からメッセージを寄せてもらった。
 「一日も早い復興を」「頑張れ熱海」-。各地の隊員が寄せ書きした日の丸の中心に、渡辺さんは「熱い気持ち海のように大きく!消防の心は一つ」としたためた。旗は渡辺さんが持参する予定だったが、新型コロナウイルス感染予防のため、郵送で同市に送った。「復興のシンボルにしてほしいです。一日も早く日常がもどってくる事をねがいます」と記した手紙も同封した。
 心温まる贈り物に斉藤栄市長は「市民が勇気づけられる。復興に向かってエネルギーをもらった」と感謝した。

 

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