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浜岡原発4号機 注水設備を確認 静岡県と御前崎市

 静岡県と御前崎市は26日、中部電力浜岡原発(同市佐倉)の安全対策工事を定期点検し、溶融核燃料(デブリ)による格納容器の破損を防ぐ4号機の注水設備を確認した。

4号機格納容器内に設置された配管を確認する県と御前崎市の職員ら=26日午後、同市佐倉の中部電力浜岡原発
4号機格納容器内に設置された配管を確認する県と御前崎市の職員ら=26日午後、同市佐倉の中部電力浜岡原発

 中電によると、重大事故で原子炉を冷やせなくなるとデブリが圧力容器を突き抜け、格納容器に到達する恐れがある。東京電力福島第1原発事故を受けた新規制基準は、格納容器に達したデブリを冷やす注水設備を求めており、中電は配管や弁を設置した。
 県と市の職員は中電社員の案内で4号機格納容器内を巡回し、配管の据え付け状況を確認した。

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