テーマ : 福祉・介護

年金セミナー開始 静岡県内11市で12回予定

 静岡県年金福祉協会(大須賀紳晃理事長)は24日、本年度の年金セミナー(静岡新聞社・静岡放送後援)を浜松市中区の市勤労会館Uホールで開いた。浜松会場を振り出しに、来年3月まで県内11市で計12回開催し、公的年金制度について分かりやすく解説する。

公的年金制度の仕組みなどを解説する講師の斉藤さん=浜松市中区の市勤労会館Uホール
公的年金制度の仕組みなどを解説する講師の斉藤さん=浜松市中区の市勤労会館Uホール

 初回は浜松市内の50~60代を中心に約45人が参加した。社会保険労務士の斉藤光一郎さん(焼津市)が講師を務め、公的年金の仕組みや種類、老齢年金の請求方法、繰り上げ・繰り下げ受給のメリットなどを説明した。
 会社などで働く60~64歳の年金と賃金の合計が「月28万円」を超えると、厚生年金の支給額が減る在職老齢年金制度について、4月からは基準が65歳以上と同じ「月47万円」に引き上げられたことも紹介。「年金がどれくらい支給されるかを学び、60歳以降の生活設計の参考にしてほしい」と呼び掛けた。
 2回目以降の日程などは同協会のホームページに掲載している。いずれも午前10時~正午。問い合わせは同協会<電054(251)2766>へ。
 

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